あなたの研究を、世界で戦うディープテック企業に。
SRIが積み上げてきたベンチャー創出の実績を、日本の長期ビジョンの実現へ。
日本の大学・国立研究開発法人・実績ある地域研究拠点のディープテックチームを対象とした、5ヶ月間の集中プログラムです。日本国内でのハンズオン・コーチング、2週間のシリコンバレー・ブートキャンプ、プログラム期間を通じた専任体制での支援を提供します。

日本の経済成長を牽引する
グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)は、ディープテック・スタートアップを生み育てる世界水準のイノベーション拠点を日本に築くという長期ビジョンのもと、日本政府が立ち上げた構想です。こうしたスタートアップを世界の舞台へ押し上げるため、4億ドル規模の投資が計画されています。日本のスタートアップ・エコシステムは変革を続けており、いま、この機会を活かす準備が整っています。
SRIは、国際研究プログラムと事業化支援プログラム(Venture Build Program)の双方で3年間の取り組みを立ち上げるという、独自の役割を担っています。両者は別々のプログラムですが、SRIチームは、将来の研究テーマの設定から、研究室発の技術を市場へ届けるまでの道のりまでを一体で支えます。これは、80年にわたり分野を越えた協働のなかでディープテックの発明を積み重ねてきた、SRIの伝統に根ざしたものです。FY2026のVenture Build Programはその第1期にあたります。参加チームにとっては、このモデルをゼロから形づくるまたとない機会です。
日本政府は、この構想を支える層の厚いパートナー機関を選定しています。パートナー機関には、Stellar Science Foundation、Renaissance Philanthropy、StartX などが含まれます。
あなたの研究は、日本の大学・国立研究開発法人を拠点とするものですか? または、GSC国際研究プログラムのパートナー機関からの推薦を受けていますか?
主任研究者とビジネス責任者の2名体制で臨む準備がありますか? 法人化前のチームも歓迎します。
創業者となるお二人がともに、5ヶ月のスプリント期間を通じて、時間と意識を全面的に注げますか?
3つの質問すべてに「YES」と回答できる方は、ぜひFY2027に事前登録ください。次回募集の最新情報や、チーム形成に役立つ情報をおけします。
日本には世界水準の技術がある。しかし、世界に出るのは難しい。
日本の大学や国立研究開発法人は、AI・ロボティクス、バイオテクノロジー、気候テックの領域で、世界を変えうる研究成果を生み出しています。しかし、その成果を世界で競争できる企業へ育てるには、的確な戦略と投資家、市場へのアクセスに加えて、これまでとは異なる種類の支援が必要です。
SRIは、それを80年にわたって続けてきました。コンピュータ・マウスからSiriまで、基礎的な研究成果を、世界を変える企業へと転換してきた長い実績があります。本プログラムは、その事業化の手法を、日本の研究者のみなさまへ直接お届けするものです。
本プログラムはGSC構想の一環として実施されます。参加チームは、科学者・研究機関・パートナーがつくる世界的なネットワークであるGSC国際研究プログラムとも、近い距離で関わることができます。そのつながりは、5ヶ月のスプリントが終わったあとも長く続きます。
採択チームは、支援を受ける側ではありません。日本のディープテック事業化の新しいモデルをともにつくるパートナーです。
Global Startup Campus 事業化支援プログラム:オンライン説明会
下記の説明会動画では、日本のディープテックチームが有望な研究成果のグローバルな事業化を目指すうえで、本プログラムがどのような支援を提供するかをご紹介しています。プログラムの概要や応募方法についてもご確認いただけます。
あなたのチームを中心に設計する、6つの支援
各チームには、ステージに応じた個別の支援計画をご用意します。日本国内とオンラインでスプリント期間を通じて伴走し、さらに、他では得がたいシリコンバレーでの2週間が加わります。
事業戦略
グローバル事業戦略をハンズオンで策定します。初期の事業計画づくりから、資本政策の設計、市場参入に向けた具体的なマイルストーンの設定までを行います。既製の型ではなく、各チームのために組み立てます。
技術デューデリジェンス
自ら発明を事業化してきたSRIの研究者が、技術の強みと参入障壁(模倣されにくさ)を評価し、世界市場で優位を保つために何が必要かを見極めます。
市場検証
海外の顧客・パートナーへのインタビューを設計・実施し、競合分析を行い、机上の想定ではなく、実際に得られた事実にもとづいて市場参入(Go-to-Market)戦略を磨き上げます。
専任コーチング
日本と海外のコーチ・メンターが、5ヶ月間チーム専任で付きます。対面とオンラインで定例セッションを実施します。イベントでの一時的な接点ではありません。
知財・特許戦略
知財の初期診断から、海外出願を含む出願方針の助言、ディープテックの国際案件に精通した弁理士の直接のご紹介までを行います。
投資家との関係構築
資金調達のストーリーを構築し、ピッチ資料を磨き、国内外の投資家への的を絞ったアプローチを準備します。ブートキャンプの期間中も、その後も、面識のある投資家へのご紹介を行います。
伴走するコーチは、応募前にすべて公開しています。
コーチ陣はこれまでに、研究室から事業化までの取り組みを数十件立ち上げ、インキュベーションからIPOまで導いてきました。技術分野の専門家は、必要となる専門知識やデューデリジェンスの内容に応じて、SRIがその都度アサインします。分野を越えて広がるSRIの研究者コミュニティ全体とつながることができます。
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Chris Cowart
マネージング・ディレクター
Nomura-SRI Innovation Center -
Aya Iwasuji
アソシエイト・ディレクター
Nomura-SRI Innovation Center -
Lawrence Lee
シニア・ディレクター
Strategic Development -
Zafeiria Panou
プリンシパル
SRI Ventures -
Amit Mulgaonkar
マネージング・ストラテジスト
SRI Commercialization -
Todd Stavish
バイス・プレジデント
SRI Ventures -
Karen Myers
ディレクター
AI Center, SRI -
Roland Stephen
エグゼクティブ・ディレクター
Center for Innovation Strategy and Policy -
Julie Bert
シニア・ディレクター
SRI Research Science
日本で土台を築く。シリコンバレーで2週間。戻って、走り切る。
明快な流れをもつ5ヶ月間。そして、スプリントが終わっても途切れない関係を築きます。
2026年8月
応募受付開始
ベンチャーブリーフとチームプロフィールをご提出ください
2026年11月30日〜12月11日
シリコンバレー・ブートキャンプ[中核プログラム]
世界のディープテック・エコシステムに身を置く2週間
2026年12月〜2027年1月
ブートキャンプ後のコーチング
学んだことを実践に移し、マイルストーンとのギャップを埋めます
2027年2月
プログラム終了
投資家へのご紹介と、次のステップの計画づくり
その先へ
続いていくつながり
FY2027への道筋、アルムナイ(修了生)とパートナーのネットワーク。支援はプログラムの終了後も続きます。
シリコンバレー・ブートキャンプ
2026年11月30日〜12月11日
ここでしか得られない2週間。
ブートキャンプは、本プログラムの中核をなす期間です。参加チームは、世界で最も活発なディープテック・エコシステムのただ中で、まるまる2週間を過ごします。ここで実現する面談や紹介は、日本国内からでは用意できないものです。SRIがそれを可能にします。
渡航の前後も、スプリントの進み具合に合わせて、日本国内で対面とオンラインによる専任のコーチングを受けられます。
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SRI International 本部(333 Ravenswood Avenue, Menlo Park, California, USA)。ブートキャンプの拠点です。
→ シリコンバレーのVC・ディープテック投資家との対面ミーティング
→ 米国の起業家・経営人材・見込み顧客へのご紹介
→ 専門コーチによるライブ・ピッチセッションと、率直なフィードバック
→ SRIおよびベイエリアの主要なイノベーション拠点への訪問
事業化への志を持つ研究チームへ。
すべての答えが出揃っている必要はありません。必要なのは、説得力のある技術と、世界を狙う志、そしてつくり上げる意志です。
✓ 日本の大学・国立研究開発法人、またはGSC国際研究プログラムのパートナー機関を拠点とする研究であること
✓ ディープテック領域であること:AI・ロボティクス、バイオテクノロジー、気候テック、その他世界的な可能性を持つ科学技術分野
✓ 国内市場だけでなく、世界市場を目指す志があること
✓ 主任研究者に加え、経営と事業開発を担うビジネス責任者がいること
✓ 創業者2名とも、5ヶ月のスプリント期間中、本プログラムのカリキュラムとコーチングに週1日以上を充て、シリコンバレー滞在の2週間は全日程に専念できること
✓ 法人化の有無は問いません。法人化前のチームも歓迎します
✓ SRIの雛形を用いてベンチャーブリーフを作成できること
事前登録いただいた方には、FY2027の募集に関する最新情報や、チーム形成に役立つ情報をお届けします。
必要なのは、3つだけ。
私たちが見るのは、書類の形式的な完備ではなく、事業化への準備の度合いと本プログラムとの適合性です。応募フォームの記入は、多くのチームが1時間ほどで終えています。
募集要項 をダウンロード
SRIの雛形に沿って作成する、簡潔な事業サマリーです。解決したい課題と技術的アプローチ、グローバル市場の仮説、チーム体制、スプリント中のマイルストーン、3〜5年のビジョンを記載します。
チームの基本情報、研究成果の概要、各メンバーのコミットメント(FTE % = 稼働割合)をご入力いただきます。
応募内容を補強するものがあればご提出ください。ピッチ資料、主要な論文、関連する報道など。 任意ですが、提出を推奨します。
| 公募開始 | 2026年8月3日 |
FY2026公募の受付を開始します
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| 締切 | 2026年9月8日 |
すべての提出物の締切(応募フォーム、ベンチャーブリーフ、任意提出資料) |
| 書類審査 | 2026年9月上旬 | 提出書類を審査し、9月中旬にオンライン面談を実施します |
| 選定 | 2026年9月下旬 | 応募者全員に結果を通知し、書面でフィードバックをお返しします |
| キックオフ | 2026年10月 | プログラム開始。マイルストーンを設定し、コーチをマッチングします |
2026年10月9日、SRI Venture Buildプログラムの第1期(FY2026)が日本で正式にスタートしました。
ご応募いただいた内容は、書類審査と面談により、次の5つの基準で評価します。①グローバル展開の意志、②技術的な優位性、③チームの体制と準備状況、④事業のスケール、⑤プログラムとの適合性。
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2チーム |
応募者全員 |
あなたの研究を、世界へ。
5ヶ月をかけて、あなたの研究にふさわしい会社をつくりませんか。同じ道を歩んできたコーチとともに。